キャピトル東急ホテル物語

富田昭次 著
四六版400ページ(ハードカバー)

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東京ヒルトンホテルから生まれ変わったキャピトル東急ホテルは、戦後ホテル史の象徴的存在だった。
数多くの著名人が集い、忘れがたいドラマが繰り広げられ、人はいつしか「伝説ホテル」と呼んだ。
本書は、その伝説ホテルの舞台裏を陰で支えた、優れたホテリエたちの物語である。

目次
巻頭カラー「キャピトル東急ホテル 改築により閉館」
PART 1 それぞれの、ありがとう
PART 2 ヒルトン・スピリットよ、いつまでも
プロローグ 歴史は繰り返された
第一話 ホテル事業の源流は銀座にあった
第二話 人と人との絆があればこそ
第三話 活気みなぎる「オリガミ」の中で
第四話 非常事態が人を成長させた
第五話 光り輝いていたパフォーマンス・サービス
第六話 異動が私を育ててくれた
第七話 愛すればこそ、の精神で
第八話 皆が“赤坂の顔”だった
第九話 自助努力と創意工夫と
第十話 基礎を支えたボーイたち、奮闘す
第十一話 フロントを制するものは市場を制す
第十二話 この素晴らしき世界への感動
第十三話 協力態勢に支えられて
秘話エピソード1 三大テノールにも愛されて
第十四話 胸に一つの「武器」を抱いて
第十五話 華やかな場面の舞台裏で
第十六話 キャピトルもまた「学校」だった
第十七話 プロとしての自覚が地位を作った
第十八話 「源氏」の板場は一つの小宇宙
秘話エピソード2 キャピトル東急、ヨンさまを救う
第十九話 “支援部隊”の誇りと心意気
第二十話 これが自分の進む道
第二十一話 そして、第2世代へ
エピローグ 川水を閲(す)べて川を成す

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